中央出版の社会貢献。企業の目指すこと。
中央出版に限らず、おそらく99.9%の企業は、自社の商品は、社会に害毒を流すのを目的としている・・・とは言わないw 自社の商品は社会に貢献するのが目的だ。人々の幸せに寄与するのが目的だと言う。零細の中小企業の社長は、「まあそれはそれ。とにかく今日のメシ、皆の給料」と本音をハッキリさせるwタイプの経営者もいるが、どちらかとえいば少数だろう。
「我社は社会に害毒を流すのだ。」なんて、ショッカーや死ね死ね団のようなことは、言わない。勿論、中央出版もそんなことを言ってない。
ファストフードの経営陣が、日本に進出する時に、「自社の味で日本人の味覚を征服する」と宣言し、これなんかかなりエゲツナイけどな。ちなみにかなり成功しているよなw 食生活変わったものな。
「我社は社会に害毒を流すのだ。」なんて、ショッカーや死ね死ね団のようなことは、言わない。勿論、中央出版もそんなことを言ってない。
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